
- 4年制大学で4回留年した先輩は、自分が「大学8年生」だと勘違いしている。
- 心理学を専門とする教授は、「身体から液体が出るときは、気持ちがいいんだ。」と言っていた。ということは、献血は気持ちいいのだろうか?
- ある農大に通う友人の話。「一番悲しいのは、おれらが精魂込めて育てた豚で作ったハムを、食わなきゃならないことだ。」
- 20歳の春、友人と構内の広場に落とし穴を作ったのだが、3日経っても誰も落ちてくれず、2人して穴を埋めました。
- 確率統計が専門の教授は、「ギャンブルは数学だ!」主義で、競馬・パチンコ・宝くじが大好きだ。
- 交通事故で入院している浪人生の友人は、「寝たきり浪人」と呼ばれている。
- 僕の友人Aさんは女子短大の寮に入っている。そこは、門限が夜10時だが、門越えは禁止ではなく、ミッドナイトデートがさかんなキャピキャピ寮なんだそうだ。
- 登山サークルの友人に、「一緒に登山しないか。山に行けば、女もたくさんいるから、来いよ!」と誘われた。後日行ってみると、オバサンたちがたくさんいた。
- 僕は、3ヶ月付き合った彼女にふられた。理学部の彼女いわく、「遺伝子の不一致ね」。
- 「“ものつくり大学”をめぐる一連の事件で・・・」というニュースを、“子作り大学”と聞き違えた友人は、「そりゃあ、事件も起こるわな。」と、1人で納得していた。
- 私:「キャンパスライフはどう?一言で言うと?」
友人:「グッド!」
私:「じゃあ、二言で言うと?」
友人:「ノー・グッド!」
- 海外の留学先で、お腹にある手術の跡を見られ、「ハラキリしたのか?」と聞かれてしまった。
- 友人は、得意になって日本語で話しかけてくる留学生に対し、時代劇に出てくる古語を用いて相手を自信喪失に追いやる、冷たい女子大生である。
- ある教授は、スポーツ刈りなのに濃いヒゲをはやしているため、「だまし絵」と呼ばれている。
- 「DDT」を「デーデーテー」と発音する教授がいる。
- 「雄大(ゆうだい)」という名前の友人は、アメリカ人に自己紹介すると、「You
Die.」ということで恐れられるそうだ。
- 実験中、ストップウォッチを持っていた奴が一言。「これ、どう使うの?」・・・実験は振り出しに戻った。
- 法学部生の会話は怖い。テスト範囲の会話で、「殺人罪は勉強したが、窃盗罪は勉強していない。」が、「殺人はしたけど、窃盗はしてないなぁ!」となり、とても危ない。
- 「講義中の携帯電話は禁止だ!」と厳しいA教授の携帯が、講義中に鳴った。室内が沈黙に包まれる中、A教授は一言。「こ、これはメールだから・・・。」それ以降、A教授はメール公認とされている。
- 放送研究サークルの友人の夢は「ADになること」だそうだ。だったらディレクター目指せよ!
- サークルの自己紹介文に「得意なスポーツ:指相撲」と書いた友人。
- 私:「あの教授の授業って、単位を取るには金次第らしいぞ。」
友人:「なるほど、“優・良・可”の“有料化”か。」
- ゼミの教授は、いつも「結局」から話し始める。
- 専門科目の某教授は、授業の冒頭で必ずこう言う。「皆さんがきちんと予習してきているという誤解に基づいて、授業を始めたいと思います。」
- 図書館で、たまたま正面にかわいい子が座ったので、うっとり見とれていた。彼女は大きな分厚い本を持ってきた。ずいぶん難しい本を読むんだなぁ、と思っていたら、単に視線をさえぎるためだった。
- 酷暑の日、あまりの暑さに「なんでこんなに暑いんでしょうね?」と言ったら、先生が「それはね、なぜかと言うと、地軸が太陽に対して23.4度傾いていて・・・」と延々説明を始めた。そういえば天文学の教授だった。
- ゼミ中に先生に起こされ、「君、寝てただろ!」と注意され、とっさに「いえ、寝てません。起こされただけです。」と弁解した。
- 「分かりましたかー?分からなかったらググって下さい。」と言う投げっぱなしの教授。
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